『梅若謡本』を教本に個人指導により「鶴亀」から入り、節を憶えること、声を出すことから始めます。
謡曲・仕舞を一生の楽しみとすると共に、日本人としての作法と、心のあり方を大切にします。
ご受講にあたって
<お持ちもの・ご購入いただくもの>
謡曲本・扇・白足袋・テープレコーダー
日程/カリキュラム
2024/04/02 2024/04/09 2024/04/16 2024/04/23 2024/05/07 2024/05/14 2024/05/21 2024/05/28 2024/06/04 2024/06/11 2024/06/18 2024/06/25
講師紹介
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重要無形文化財総合指定
日本能楽会会員
観世流若梅会 角当 行雄(カクトウ ユキオ)昭和29年 梅若六郎氏に師事入門。昭和34年 初面。 昭和39年 初シテ。 昭和56年 道成寺