季節を感じる行事の仕度

四季を感じながら日々を過ごすことができるのは日本ならでは。今年はクリスマスの準備、新年を迎える支度、ひとつひとつの行事を丁寧に整え、盛り上げながら毎日の暮らしのアクセントにしてゆきましょう。


お蕎麦がおいしい季節!年越し蕎麦を今年は手打ちで。

粉に水を加えて捏ねるだけというなかれ。蕎麦打ちは繊細で奥深い日本の技の世界。絶妙なタイミング・感触…五感を使って打ちます。打ちたての蕎麦はまた味も格別。多少不ぞろいでも気にしない。手打ち年越し蕎麦を家族にふるまえるよう、いまから練習しましょう!


木の実で飾るハンドメイドの暖かなクリスマスを。

キラキラした電飾も楽しいけれど、自然の素材でクリスマスを飾るのも素敵です。トロッケンクランツはドイツ・オーストリア伝統工芸をベースに、私たちの暮らしにも合うよう現代的にアレンジした木の実のリースとクラフト。木の実にひとつずつ丁寧に針金をかけたり、土台につけたり、クリスマスのことやこれからのことをあれこれ考えながら、作業をするのも楽しい時間です。


クリスマスのテーブルを華やかに飾る

リンゴはエデンの園で知識の実とされ、「豊かな実り」や「永遠の命」をもたらす象徴としてクリスマスのお祝いには大事なアイテムです。タイの伝統工芸の手法でリンゴに模様を掘り出すフルーツカービングで、クリスマスのテーブルをより華やかに飾ってみませんか。


新年のご挨拶も手作りで。

ふわふわの羊毛を専用の針でつついてかたちを作る「羊毛フェルト」。2019年の干支・亥(いのしし)を作ります。新しい年を迎えるお部屋に飾るのはもちろん、可愛く作って写真を撮れば年賀状の絵柄にも使えます。また、デジタルな時代だからこそ手書きの年賀状のあたたかさは人と人とのつながりの大切さを思い起こさせてくれるものです。墨彩画で描く年賀状にトライしてみましょう。


水引で迎えるお正月

贈答品などにかけられ目にすることも多い水引。その歴史は室町時代からといわれています。かたい和紙で作られたこよりを美しく結び、形づくり、それは人と人を結び付けるという意味あいや海運の無事を祈る魔除けの意味を持つという説も。さて、新しい年はどんなご縁が結べるでしょうか。

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