こぎん刺し木曜会主宰の高木裕子の図案を使って、小物からベスト・半纏・タペストリーを作成できます。「こぎん刺し」は、藍の布地に白い綿糸で独自の幾何学模様を刺し上げていく、津軽地方で生まれた伝統の技です。教室では、基本の3種類の図案を仕上げ、その後好きな作品へと進みます。伝統の技法から現代の生活にマッチしたアイテムまで多彩な作品作りをお楽しみいただけます。各自のペースに合わせて作りますので、初心者の方も安心して受講いただけます。
ご受講にあたって
【体験時持ち物】針 しつけ糸 ものさし15cm位 糸切はさみ
<お持ちもの・ご購入いただくもの>
糸切はさみ 金(かね)ものさし(磁石につくような)30cm
マグネットシート
日程/カリキュラム
2024/04/12 2024/04/26 2024/05/10 2024/05/24 2024/06/14 2024/06/28
体験のご案内
体験受講料 3,300円 (税込)
体験教材費 1,750円 (税込)
講師紹介
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高木裕子主宰こぎん刺し木曜会 横井 るみ子(ヨコイ ルミコ)
10年位前からこぎん刺し木曜会主宰の高木裕子先生に指導を受け、5年前より悠美会に作品を出展しております。 2021年に悠美会賞をいただき、会員に推挙されました。 現在は、広重の東海道五十三次 江戸百景 大型のタペストリーを刺しています